自分のことだけ考える。堀江貴文の本。読書レビュー

自分のことだけ考える。
無駄なものに振り回されないメンタル術


著者:堀江 貴文
発売元:ポプラ社
発売日:2018年03月28日

この本では「自分のことだけ考えて生きる」という言葉が登場する。

自分のことだけという言葉を、
ネガティブにとらえてしまうかもしれない

しかし、
これは表面的に自己中心的、利己的に生きるという意味ではない、

意識、考え方を変えて、
心をフラットにして生きることだ。

 
タイトルこそ、
「自分の事だけを考える。」だが、
この本は「自分のことだけを考えていない本」

この本では、
メンタルに関して堀江さんの考え方が書かれている。

今回、「自分のことだけ考える。」のポイントを、3つ紹介。
 


<1つ目>

他人の反応に気にしないこと。

堀江さんはこう言っている。
人の目なんか気にするな!もっと 自由に生きろ!

重要なのは、
「自分がどう言われるか」「どう思われるか」ではなくて「自分が何をするのか」「それによって何が変わるのか」ということ。 
出典明記:自分のことだけ考える。 堀江貴文 P22

いちいち過剰反応せずに
他人の反応気にしないこと。

自分がコントロールできるのは自分の心だけ。

 


<2つ目>

炎上を恐れないこと。

本の表紙の帯には、延長されるものになれ!と書かれていた。

数々の炎上を起こしてきた堀江さん。
炎上はコスパがいいとも言っている。

それでも炎上したくない人へというメッセージもあった。

この本では炎上のススメを説いているが、
それでも炎上は怖いという人のために進めているのがインスタグラムと YouTube。

炎上しにくいインスタグラムや YouTube をすすめている。

ポジティブな炎上を歓迎する姿勢も大事。

 


<3つ目>

プライドを捨てること。

人にどう思われるか?
恥ずかしい。などと気にするのは時間の無駄だ。

変なプライドが邪魔して、
人に弱みを見せるのを恐れているのである 。

堀江さんも昔は自分の弱みを人に見せるのが嫌だったそうだが、
年齢を重ねるうちに羞恥心がなくなったと言っている 。

失敗を恐れていては前に進むことができない。
毎日つまらなければ人生を切り開くことはできない。
何度失敗しても蘇ること失敗に対する耐性を強くすることができるかどうか?

そして、
それに対する一番の対処法は忘れること 。

プライドを捨てて、
人からどう思われてるかを気にしすぎないことは大事だ。

 


<最後にまとめ>

自分のことだけを考える。
無駄なものに振り回されないメンタル術

帯には、炎上されるものになれ!

そして成功は逆境から始まる。

そのようなポイントとなる言葉が書かれていた。

 
メンタルに関する部分が多く書かれていたが、
結局のとこ内容はシンプル。

自分のことだけを考える。

それは相手のことを考えないことではない。
自分の考え方、意識を変えて心をフラットにしていくことだ。

この本では、心をフラットにしていくメンタルを
堀江さんの経験から学べる一冊となっている。

自分のことだけ考える。