ブチ抜く力の内容は?与沢翼の最新本のレビュー

<ビジネス書3分まとめ>

秒速でおなじみの、与沢翼さんが新しい本を発売しています。

ブチ抜く力


著者:与沢翼
出版社: 扶桑社
発行日:2019年3月2日

ブチ抜く力

現在の与沢翼さんの社会でのイメージはどうなのだろう?

世間を騒がせた人物なので、賛否もあるだろうが、最近の情報発信の内容を見ると、明らかに昔より面白い。

いい意味で力が抜けている感じがする。
 

秒速の男と呼ばれる与沢さんが、新しく発売した「ブチ抜く力」も面白い内容が書かれている。

まず、ブチ抜くという強い言葉を使い、キャッチーなタイトルの本。
 

「ブチ抜く力」に書かれていることは、本質的なことで、説得力がある。

説得力がある理由は、行動が伴っているから。
 

与沢さんは、ここ数年間で、仮想通貨、ダイエット、不動産、社債といった分野で成果を出している。

ダイエットだけでみても、65日間で22キロ痩せた。

相変わらず、やってることが尋常じゃない。

本の表紙を見れば分かるが、かなり痩せて、見た目も以前と全く違う。

ブチ抜く力

かなりスリムで、以前と比べて雰囲気も変わった。
 

ダイエットも秒速で、考えるだけでなく、行動が伴っているのは 、昔から全く変わらずプレていない。

ブレないことは「ブチ抜く力」にもつながっている。
 

「ブチ抜く力」では、法則という項目で章が分かれている。

  • ビジネスの法則
  • 投資の成功法則
  • 健康の法則
  • 報収集の法則
  • 未来予測の法則

まず、与沢さんはめちゃくちゃストイックで言い訳をしない。

やると決めたら最短・最速でやる。

最短・最速を意識した生き方を今までやってきて、現在に至っている。

ブチ抜く力の内容

第1章の「大原則の部分」では、一つの事に魂を売り、センターピンを掴んで、ストイックに突き進む方法が書かれている。

ただ、与沢さんのストイックさは尋常じゃないので「ブチ抜く力」はサラリーマン思考の人が読むと結構しんどいかもしれない。

サラリーマンとは全く真逆の感覚や考え方が詰まっている。

完全なサラリーマン思考の方が読むには注意が必要だが、書いてある内容は、これから大きく役立っていくだろう。

なぜなら、与沢さんは、長期的な視点を持ち、逆算して物事考えているから。
 

第2章では、会社に依存する生き方終わりにしよう。というテーマで書かれている。

「ブチ抜く力」は本音、全開で書かれている。

なお率直に本音を言って、副業禁止規定があってもこっそりやるぐらいの「したたかさ」がなければ、今後は生き残ることはできなくなります。
私から言わせれば、収入源が会社の給与だけというのはすでにゲームオーバーに近い状態です。
ブチ抜く力 与沢翼 P70

世の中は確実に変化していて、会社が倒産したりなくなる時代になってくるというのはもうデータであきらかになっていること。

与沢さんが言うように、サラリーマンという生き方はリスクが高まる可能性が高い。

今からどうするべきかを考えて、行動していくことは非常に大事なこと。
 

ビジネスの法則では、ブレずに成功するためには最小人数を保てと書かれている。

人と群れずに、誰とも組まず、単独で突っ走れというメッセージもある。

「人と群れるな」と言われると、賛否が出てくるかもしれないが、「人と群れるな」を一旦受け入れて考えてみることは非常に大事なこと。
 

「ブチ抜く力」は、本音が詰まっている本ですが、タイトルでもあるように「ブチ抜く力」について書かれているので、すべての人に受け入れられる内容ではない。

中途半端に抜きん出る力はではないので、「ブチ抜く力」には、本書に書かれている考え方・行動が必要。

 
そして、自分で考えて、ストイックに行動するということがとても重要。

「思うだけでは駄目で、行動しない限り、人生は何も変わらない」

 
「ブチ抜く力」で伝えてることは、もっと高い結果を出すために行動すること。

行動をして、普通の結果ではなく、ぶっちぎりの結果を出すこと。

あくまで「ブチ抜く力」について書かれている本です。

「ブチ抜く力」とは、あらゆる常識を覆し、世間の考える限界を突破して、とてつもない結果を超スピードで得るための力です。

与沢翼さんの考え方を理解して、気になった部分から行動につなげていくのがいいのではないでしょうか?

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