ドクター・プレジデント開業医の戦略的事業拡大ストーリーのレビュー

<読書の時間>

ドクター・プレジデント
開業医の戦略的事業拡大ストーリー


著者:田畑 陽一郎
出版社: 幻冬舎
発行日:2017年11年28日

ドクター・プレジデントとはどんな本なの?

「ドクター・プレジデント」の感想を
書いていきたいと思います。

ちょっとネタバレが入っていますので、
これから読みたい方はごめんなさい。
見ないほうがいいと思います。
 

この本に書かれていることは何かというと、
医療関係の話で、医療・介護施設の経営が成功したという話が書かれている本。

「開業医の事業拡大ストーリーです。」

200ページぐらいのビジネス本としては、長めのストーリーですが、
ざっくり簡単に言うと、「なぜこの医療介護施設が成功したのか?」ということが、
開業から事業拡大の流れが書かれた本。

開業医から事業拡大が、上手く行ったのには、
いくつかのポイントがあります、

 
まず、
この会社は基本理念をしっかり持っている。
そして、行動指針もしっかり持っているということ。

その理念や指針というのが、
個人にしっかり落とし込まれているということです。

本書で登場した指針を書いておきます。

5S

  • 仕事は確実に行います
  • 素早く行動します
  • 最良の判断で治療します
  • 笑顔ある環境を創ります
  • 慈愛の精神を大切にします

英語の頭文字をとった5Sというのが、
この会社この組織で実行しているというものになっている。
 

結局、この理念や指針というのが
とても大事だということを書いてあります。

そしてなぜそれをしようと思ったのか?
それをすることによって、どうなるのかどんな問題が解決できるのか?

こういうことがすっかり落とし込めて、
その理念と行動が一致した時に理想の会社になれるのでしょう。

理念と行動が一致すれば、
素晴らしいサービスが提供できると言うのことが書かれていました。
 

<最後に>

最後に「ドクター・プレジデント 」からの気づきです。

この本を読んだ気づきですが、
「ドクター・プレジデント」を読んで大事なのは、基本理念・行動だと感じた。

これは会社だけではなく、
人生にも同じことが言えるかなと思います。

・毎日どんな気持ちでいたいのか?
・どうなりたいのか?どうしたいのか?
・これからどんな未来を描いてくのか?

個人、自分自身の理念や指針も重要なこと。

ビジネス・会社においては、
理念や指針は基本となる部分ですが、しっかり落とし込めれば、
この本に書かれてるのと同じような状態が手に入るのではないか?

そんな風に思える内容でした。
 

具体的にどんなことがあって、どうやって成功したのかは?
本書を読んで欲しいのですが、

「僕は改めて、自分がこれからどうしていきたいとか?」
「そのためにどうするべきか?」

ということを考える機会をこの本からいただきました。

 
本の感想と、内容の一部を書いててしまいましたが
何かの役に立てればと思います。

⇒ ドクター・プレジデント 開業医の戦略的事業拡大ストーリー